君とずっと共にいよう
パートナーはとても人が好きなようだ。
そしてとても寂しがり屋で遊ぶことが好きなようだ。
我が家に来てから、今まで見せたことの無い一面を沢山見せてくれている。
眠くなれば抱っこをせがみ、人が出かければ寂しくて鳴く。
私の枕を使って一緒に眠る。
人生の分岐点に立った時、私はこれで良かったんだろうかと思った。
けれど、この道はこの道でハズレでは無い気がする。
何故ならパートナーが私に無条件の愛情をたっぷりと与えてくれるからだ。
それに見合う愛を私も送りたいし、時間の許す限り、しっかりとそばに居たい。
短毛のパートナーにとって地元の冬はとても寒いだろう。
春になって暖かくなったら、ドッグランに行こう。
その前に、この家の隅々までしっかり慣れておこうね。
お外を見るのが大好き。