言葉にして残すにはあまりにも曖昧だ


地元の青空は控えめに現れる。


義姉の撮る甥っ子は最高に可愛い。


地元では有名なラーメン屋さんでラーメンを食べた。義姉の故郷。そして大切な恩人2人が今住んでいる街。とても美味しかった。


雪景色を見て、帰ってきたんだと思った。


12日から帰省している。
猛烈な大寒波と共に帰省をしたので早々に体調を崩した。
半年ぶりに会った家族は「お前は変わった」と口々に言うが、それが逆にプレッシャーで変わった私でいなければならない気がしてしまう。
なので家族と顔を合わせているときは変に元気な顔をしている。
こう言うところは何一つ変わっていない。

主治医に会ってきた。
この半年間の生活と状態をゆっくりきちんと伝えられて良かった。
電話と会うのとでは全然違う。
「今は精力的に動く時ではない」と珍しく指導が入った。
主治医がハッキリと生活に言及してくることは少ないので少し驚いた。
かかりつけ薬局の皆さんは私が入るなりワイワイと集まって会っていない間にあったことを話してくれた。
「たまには帰ってきてね」と見送られてなんだか笑ってしまった。薬局に来なくなることが一番いいはずなのだが。
私はすっかり引っ越したことになっているようだが、住民票も何も移していない。
まだ私はここの人間なのだけれど、おかしいね。

半年ぶりの地元は小さな変化はあれど私がずっと生きてきた場所として変わりなく、まあそんなもんだよなぁという具合だ。
たった半年なのだから当たり前だ。
とりあえずまたあちらに行くまでにやることとして、地元のラーメンを食べる、蕎麦を食べる、大好きな温泉に行く、甥っ子を毎日撫でるがあるので一つ一つクリアしよう。

半年ぶりに会った甥っ子は完全に距離感を忘れて戸惑っているけれど、撫でさせてくれるので優しいなぁと思う。
戻るまでにもう一度抱っこがしたい。抱っこが無理ならせめてブラッシングがしたい。
臆病で距離感に敏感な甥っ子。小屋から出てきてくれているだけで満点なのだが望んでしまう。ごめんね。

日付変わって今日は人に会う。
良い時間となりますように。