あまりにも穏やかに笑うから私は少し戸惑った

インターネット上で出会って10年の付き合いになる友人が2人いる。
その2人と1ヶ月ぶりに通話をした。
「何か面白いことをしたいね」と話している。
1人は華道家で、1人はイラストが上手い。
私は何をしよう?となった時に「文章を書いて」と言われた。
私は文章の書き方がまるでわかっていない。
全て独学だし、ライターさんは凄いと思う。
小論文とかも授業でさらっと触れただけだし、論文に関してはノータッチだ。
上手い文章が何なのか未だにわからない。
私にとって書くという行為は今の時点では眠りに落ちるまでの睡眠導入剤だ。
文字を書いているといつの間にか眠くなる。
だから、ブログを作って毎日中身のないようなことをつらつらと書き残している。
文章はよくわからない。

今日は夕食が各自それぞれで食べる日だったらしく、知らなかった私はコンビニに行くことを考えたが大人しくパスタを作った。
オリーブオイルにニンニクと輪切り唐辛子と塩胡椒とお醤油でさっぱりしたものにした。
反省点としてはレモン果汁を使えばよかったなという点。
私は食に対して欲があまりない。朝ごはんはバナナ二本とかだったりする。
食べるだけマシ。胃を満たすだけ偉い。そう思っている。
それが調理をしてまで食べるなんて!と低レベルなことながら個人的に感動した。
勿論手帳には花マルをつけた。これはとても凄いことだったから。
食に興味を持てるようになったら、人生がもう少し明るくなるんだろうなと思う。

「たった1人でも認めてくれる人がいる限り、死ぬことはできないな。裏切れないんだ」と10年来の友人の1人が言っていた。
私はその人のそういうところがとても好きだ。
もう誰の承認もいらないから楽にさせてくれとつい最近まで思っていた私にはとてもキラキラして聞こえた。
諦めずに生き続けることはパワーがいる。
多分私は自分に色んなものを求めすぎていたのだろうけれど。
「生きるのは楽しいよ」とその人は笑った。
私もその言葉言って微笑みたいなと少しだけ思った。
自分を知るということはとても大事だ。それは頑張っている自分ではなくて、等身大の自分。
多分意外と人1人が出来る事なんてちゃっちい。
でもそれで良いのだと思う。だから社会は形成されているのだろう。今の社会はだいぶ限界がきているけれどね。
自分を過信しすぎると足元をすくわれる。
だから、自分を知ることは大切だ。

相変わらず薬剤の睡眠導入剤は仕事を放棄している。
さて、今夜は何時に眠れるかな。

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